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適応疾患 はり・きゅう・マッサージ治療の適応疾患です。当院の症例を紹介いたします。

はり・きゅうは東洋医学の治療法であるため、「体質改善のための治療」というイメージを持っている方が多いように感じます。
しかし、はり・きゅうは、整形外科に通われていて痛みを抱えた患者さまに非常に効果があります。

これらの痛みは、マニュアル化された治療や効率化を追求した治療ではなかなか良くなりません。
本来の治療は一人ひとりと向き合い、その人の生活習慣を理解し、解決策を見つけていくものと考えます。

はり・きゅう・マッサージは、筋肉を和らげる効果があります。
また、痛みに対して即効性があります。
肩こり、腰痛だけでなく、五十肩、ぎっくり腰、膝痛など痛みを伴う症状に効果的です。

適応疾患

特に効果のある疾患

特に効果のある症状

症例

腰椎椎間板ヘルニア

ブロック注射が効かない?痛みの原因はどこ?

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変形性頸椎(けいつい)症による神経根症状

神経圧迫による手のしびれと考えられていたが、原因は手提げのボストンバックだった!

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腱鞘炎

なるほど納得!腱鞘炎は家事による負担ではなく、原因は子供の幼児がえり

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予約

診療時間

火曜日~土曜日 9:00~22:00(最終受付20:00)
日曜日 9:00~15:00(最終受付13:00)
月曜日 休診

※在宅治療に出かけていることがあります。お電話でご予約の上、ご来院ください。

初診の方へ

当院では初めてはり、きゅうの治療を受ける方が安心してご来院いただくために初診の方専用の時間枠を設けております。
また、診察前に問診票をもとに症状や経過、考えられる原因などのお話を伺いながら問診いたします。
当院では、初診の問診が非常に重要と考えていますので、「施術時間」にとらわれずに時間に余裕をもった時間枠を設定いたしました。
初めての方は、トップページのカレンダーを参考にしながらご予約のお電話をお願いいたします。

※初診専用時間枠は他の患者様のご予約の都合上、随時変更させていただきます。
あらかじめご了承ください。

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料金

はり・きゅう・マッサージ 5,000円

保険についてはこちら

助成券についてはこちら

在宅治療と出張費(往療費)

施術の種類(はり・きゅう、マッサージ)、往療費(治療院からの距離)によって異なります。
そこで算定された治療費のうち、医療費の自己負担分をお支払いただきます。
詳しくはお問い合わせください。

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健保取扱

以下の疾患が健康保険適用になります

健康保険を適用するための手続きについて

医師に同意書の作成を依頼します。書類は当院にてご用意いたします。
同意書が交付された時点で保険適用となります。

適用にならないケース

慢性的な疾患に対して保険適用となるため、必ず医師の同意が必要となります。
保険証を持っていても、かかりつけの病院がない場合は適用になりません。

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助成券

藤沢市高齢者いきいき交流助成券について

あおい堂治療院では、藤沢市鍼灸・マッサージ師会の指導により、高齢者いきいき交流助成券の取り扱いを以下の通りとさせていただきます。

申請を希望される方は、高齢福祉課へご連絡ください。

問合せ先
藤沢市高齢福祉課 0466-25-1111(内線)3281
詳しくは下記URLをご覧ください。

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kourei/page100100.shtml

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場所

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腰椎椎間板ヘルニア

ブロック注射が効かない?痛みの原因はどこ?

65歳 女性

出産してから腰痛になり、常にコルセットを巻いていますが、
激しい痛みが出ることはありません。
8年前から近所に畑を借り、1日3時間ほどの畑仕事をしています。
畑仕事はご主人と二人で行い、力仕事はご主人が担当しています。

半年ほど前、ご主人が脳こうそくで倒れ入院してしまいました。
毎日の家事に加え、病院のお見舞いに行くことは体に大変負担がかかります。
1か月前、畑で雑草取りをしていたところ、腰に激痛が走り、立ち上がれなくなりました。

ぎっくり腰だと思い近所の整骨院に通いますが、
しびれの症状が徐々に悪化し歩けなくなってしまいます。
整形外科を受診し、MRI検査を受けると診断結果は腰椎椎間板ヘルニア。
ブロック注射を3回受けましたが症状は変わらず、車いすの生活になってしまいます。
ご主人の退院が1ヶ月後に迫っており、
それまでに少しでも良くなりたいと思い、当院を受診されました。

はじめはご家族に車で送ってもらいながらの通院となりました。
腰痛に加え、左のお尻から外くるぶしにかけての強いしびれを訴えています。
整形外科でヘルニアと診断されていましたが、
年齢が65歳であること、ブロック注射が効かないこと、
この二つの理由から症状の原因は腰椎ヘルニアではなく、筋肉にあると考えました。
しびれの原因はおしりの筋肉にあることが多いため、
お尻の筋肉を重点的に鍼灸治療を行いました。

最初の1か月は5日おきに治療しました。
しびれの症状が軽減し、車いすに乗らずに生活できるようになりました。
また、電車に乗ってお一人で通院できるようになりました。

2ヶ月目からは10日おきに治療し、
3ヶ月目には畑仕事に復帰されました。
現在はご主人と一緒に一日30分ほどの散歩ができるようになりました。

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変形性頸椎(けいつい)症による神経根症状

神経圧迫による手のしびれと考えられていたが、原因は手提げのボストンバックだった!

78歳 女性

7か月前、左手指先にしびれを感じ、病院で検査を受けたところ、
「変形性頚椎(けいつい)症による神経根症状」と診断を受けました。
家事(特に包丁を使っている時やお茶碗を洗っている時)をしていると
症状が悪化します。

病院からは「カラーを巻いて、下を向かないように」と注意を受けたようです。
半年程、病院で治療を受けていましたが症状が改善しないため来院されました。

首の検査をいくつか行いましたが陰性であり、
うがいをする動作や目薬をさす動作などを行っても、症状が悪化することはありません。
家事をしている時に症状が悪化するため、負担がかかっている筋肉を検査してみたところ、
異常に緊張していて、押さえると右手指先にしびれが走りました。

一般的に高齢者が指先のしびれを訴えると、頚椎の変形が疑われます。
検査で頚椎の変形が見られると、「頚椎の変形による神経根圧迫」と診断されることが多いです。
しかし、腕の筋肉を圧迫してしびれの反応が出ている場合、
原因は首ではなく、腕にある可能性もあります。

そこで、「日常生活の中で、重たい物を持つなど、腕に負担のかかることはないですか?」
と尋ねると、趣味で長年、日本舞踊を習っていて、
週に1回、重い荷物を持って稽古に通っているということでした。
今まではスーツケースで荷物を運んでいましたが、「人様の邪魔になるのではないか」と思い、
1年程前から手提げのボストンバッグで運んでいるということでした。

右腕に鍼灸治療を行ったところ、2回の治療で手のしびれは消失しました。

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腱鞘炎

なるほど納得!腱鞘炎は家事による負担ではなく、原因は子供の幼児がえり

35歳 女性

1か月前、右手の親指に痛みとしびれを感じ病院で検査を受けたところ、
腱鞘炎と診断されました。
しばらく通院していましたが、症状は改善するどころか、徐々に悪化してしまいました。
痛み止めと湿布を処方してもらいましたが、全然効果がありません。
痛みとしびれがつらいため、整骨院を受診しましたが、そこでは肩こりが原因と言われ、
肩まわりのマッサージを1週間程続けてしてもらいました。
症状は一向に良くならず、さらに悪化してしまいました。
痛みとしびれで力が入らなくなってしまい、
今では小銭をつかむことすらできなくなってしまったとの事です。
「症状が少しでも良くなれば」と、当院に来院されました。

右親指は「常にズキズキと痛む」と訴えています。
しかし、右親指に熱感はなく、また押さえても痛みやしびれが強くなることはありません。
この時点で「おそらくこの痛みの原因は親指にはない」と考えました。
この症状は、ここ1カ月で現れ、徐々に悪化しています。
「ここ1カ月、日常生活で変わったことはないですか?」と尋ねると、
5月の連休でご主人が利き腕の肩を脱臼してしまい、
食事や着替えが自分でできなくなってしまったようです。
ご主人に食事を食べさせたり、着替えを手伝ったりしていると、
それを見ていた幼稚園に通う子供が、急に幼児がえりしてしまいました。
ことあるごとに抱っこをせがまれ、重い子供を毎日抱っこしているということでした。

「抱っこ」という動作は腕(特に力こぶの辺り)の筋肉に負担をかけます。
力こぶの深い部分にある筋肉は、
使い過ぎて硬くなると親指に痛みが現れるという特徴があります。
右腕の力こぶに鍼灸治療をしたところ、
1回目の治療で痛みとしびれは10から3くらいになり、力が入るようになりました。
その後、1週間に2回のペースで治療し、3回で親指の痛みとしびれは消失しました。

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